「タイトーステーション」プレイ料金改定店舗追加

以下2店舗のプレイ料金を改定
 「タイトーステーション海老名店」2月6日より
 「タイトーステーション国分寺店」2月9日より

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投稿日:
カテゴリー: 日記

7件のコメント

  1. この告知にある「プレイ料金を引き上げずに・・・」という部分は大嘘なんですけどね・・・

    10年前は当たり前のようにあった50円店舗がここ数年で急速に消えてますし、100円玉商売という原則が「100円の次は200円、300円」と言った具合にプレイコストを急激に高騰させたのではないのでしょうか?
    その理屈で不当に引き上げられた料金の適正化を含むというのであればわかりますが・・・
    (例えば、300円のゲームを240円に改定するとか)

    タイトーさんは、インチキプライズ機で客を飛ばしたり、メーカーとして不当に筐体や基板の価格を高騰させたりした責任はどう考えてるのでしょうか?
    プライズメインで顧客満足や稼働率を無視してぼったくった結果客が飛んだのではないですか?
    ライトユーザーは日常的に、能動的にゲーセンに足を運んでくれたりはしないってことにまだ気が付かないんでしょうか?
    仮にプライズ機に入った景品を販売商品として並べたとして、その玩具類を毎日日常的に購入するような客が何人居ると思ってるのですか?

  2. タイトーマジキチすぎる・・・

    昔の面影は本当にどこへやらって感じですな

    あとユーザーはモルモットじゃねえ

  3. タイトーの基板も機械も特に高い印象ないけどな。
    どちらかというとセガやナムコの方が高価格だと感じる。

  4. 顧客動向調査目的の実験なら10%UPで済ますべきだろうに、何故20%なのか。客離れし過ぎたら実験にもならないと思うのだが。理解できない。

  5. デフレのこの時代、消費税転嫁は顧客を無視したオペレーター側から見た一方的な視点にしかすぎない。
    Edyもナムコインもエンベッドシステムもそう。
    値上げした店と従来通りの店。
    あなたはどちらに行きますか。

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